ひと月を過ぎても
2017 / 02 / 27 ( Mon )


昨日26日はチャーリーの初めての月命日でした。メールやラインで連絡は取っていましたが、むっくママさんに直接お会いしたくて、「お茶しませんか?」とお誘いし、まるチェリーメイちゃんの母さまと3人でお会いしました
葬儀の後も、たくさんの方からお花が送られて来ていると聞きました
そして、夜にママさんから来たメールを紹介します

チャーリーが亡くなって1ヶ月、気持ちの整理はまだまだで、ご迷惑おかけしてごめんなさい。
可愛いお花をありがとう。
皆様にいただいたおはなに囲まれ、びおらとむっくに寄り添ってもらって、チャーリーは何て思っているかしら?
私が心配しているより案外、穏やかに楽しんでいるかもしれませんね。 
チャーリーが私の子になってくれた事を 誇りに出来るようになりたいと思っています

チャーリーとの楽しい未来を描いていたのに、心の準備ができない状態で、突然その未来が断ち切られてしまったのですから、気持ちの整理がつかないのは当然です。
その苦渋はママにしかわからないし、わかったような気になるのは、傲慢だと思っています。
ママには「私たちができることは、ママさんのお話を聞いて、頷いたり反論したり・・、それでよければ、いつでも話し相手にならせていただきます」とお返事しました。

私が今断言できるのは、「チャーリーのことは、これからもずっと忘れない
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再びチャーリーのこと (加筆あり)
2017 / 02 / 15 ( Wed )

チャーリーが虹の橋を渡って3週になります、三七日というのですね

少し遅くなりましたが、今日病院にご挨拶に行ってきました。
代表はチャーリーが亡くなってすぐに伺っているので、シェルレスとしてではなく、付き添った者として、あくまでもボビン母個人としてです。

今日お話したのは、輸血に際して尽力してくださった先生です。
DICについてお尋ねしたかったことが二つありました。
大きな手術では発症する割合は高いのか?→他の病気がなければ、大きな手術をしても普通は無事に終わる。
DICを発症すると結局は亡くなることが多いのか。ヘパリンが効果的とのことだが。→ヘパリンは血栓ができるのを防ぐ薬なので、かなりの初期段階でないと難しい。

チャーリーの場合は、大手術だったため麻酔時間が長くなり、そのため腎臓に影響が出たのがそもそもの原因と思われる。DICというのは病名ではなくて、他の病気が原因でたどり着いた結果のようなものなので、チャーリーの場合は腎不全だった。

先日むっくママが、チャーリーの臨終に立ち会った先生からうかがった見解と一致していました。
ということは、病院内でチャーリーのことを共有し、反省や検討をしているのだと理解しました。

*手術に対しての麻酔が過不足なく適正だったとしても、その犬にとって長時間の麻酔は負担が大きかったということです*
シニア犬の麻酔のリスクは承知していたつもりですが、緊急以外の大きな手術の場合、術前には慎重に熟考しなくてはいけなかったと、チャーリーに申し訳ないことをしたという思いがわいてきました。

チャーリーが身を呈して教えてくれたことを皆さまに伝えて、次に繋げることしかできません。
このことを、そしてチャーリーのことを忘れないでいて欲しい。ボビン母のお願いです。

写真は、病院の前でむっくママに初めて会った日のチャーリーです

*~*加筆しました。
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むっくママの想い+代表からのコメント
2017 / 02 / 02 ( Thu )


緑色のチャーリーは、とても綺麗で可愛いです。
チャーリーがむっくとびおらの側に居る姿は、写真か8ミリフィルムを見ている気がします。

チャーリーに初めて会った時のこと、お散歩に行ったり、ごはんを待てずに吠えていた声や、私が帰って着たらくるくる回ってジャンプしてたこと、全てが夢のように楽しかったです。

何故?何が悪かった?と言う気持ちばかりで、脚を治したいと考えた自分を責めていました。

昨日のお葬式にステラママさんとお友達のヒカルさんが来て下さいました。
お骨があがるまでお話をさせて頂き、ママ様の所に居たときから、チャーリーの脚の状態はあまり良くなかったと伺いました。
このまま関節炎が進めば、将来的に脚を切るかも?と言うお話しもあったそうで…
私は言葉を失いました。
むっくのようになるかもしれなかった。

あの脚のままもう少し長く生きる事は出来たでしょう。
でも、私達はあの子のことを本当に思い決断しました。
何か正しい選択だったのか、解りません。

今は自分責める気持ちより、チャーリーに会えた喜びの方が強くなりました。
可愛く綺麗なチャーリーは、お骨になってもきれいなままで、私が心配した脚の手術跡も殆ど解りませんでした。
チャーリーも私の気持ちを案じてくれたのかもしれません。

シェルレスの代表と会の皆様、病院のスタッフ、ご心配して下さった方々、チャーリーと私を支えて頂き、本当に有り難うございました。
気持ちの整理はまだまだですが、これからは私のチャリちゃんとゆっくり話してみたいと思います。


23 : 32 : 10 | チャーリーくん | トラックバック(0) | コメント(5) | page top
さようならチャーリー
2017 / 02 / 02 ( Thu )



2月1日、午後3時。
雲のない青空を、治った脚で駆け登って行きました。

見送りは、むっくママ、ステラママさん、ヒカルさん、まるチェリーメイちゃんの母さま、ボビン母です。

昨年5月の初め、東京のセンターで保護されていたチャーリーを引き出したのは、シェルレス代表でした。
代表のお家で医療措置をうけて20日程してから、ステラママのお家に引っ越しました。そのままステラママのもとで里親さんを探すつもりでした。
でもアレルギーがひどかったので、チャーリーに向いたフードを見つけるため、東北のふたママの所に移動しました。

昨年10月、5年一緒に暮らしたむっくを亡くしたけど、「むっくが亡くなったら、すぐに次の保護犬を迎える」って、むっくと約束をしていたママさんが、チャーリーの里親を申し出てくれたのが11月。
いろいろあって、ママのもとに1月8日に来たばかりでした。

一緒にいた時間が一番長かったステラママさんが見送りに来てくださって
「自分のお家が見つかって、安心したのでしょう。もう他のお家には行きたくなかったのよね。犬は誰が飼い主になるかなんて、わからないもの。逝くのが少し早かったけど、ずっとむっくママの子でいられてよかったね。」って言ってくださいました。

写真上、眠っているようです
写真中、みなさんからいただいたたくさんのお花に囲まれて
写真下、緑色がチャーリー。むっくと並んでいて、後ろにはびおらもいます。間違いなくむっくママの子になりました。
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DIC(播種性血管内凝固症候群)
2017 / 01 / 29 ( Sun )
チャーリーの命を奪ったDICについて、手短に説明させてください。

基礎疾患に誘発され、細い血管内に小さな血栓ができる状態がDICです。
血栓を作ることで、血小板や血漿中の凝固因子が消費されるため、血小板や血漿の数値が低下し、出血しやすくなります。
血管内にできた血栓は、臓器の機能を妨げることになります。
その原因は犬の場合、子宮蓄膿症、悪性腫瘍、感染症、急性膵炎、手術、等です。

チャーリーの場合はアレルギーで免疫力が低下していたところに、大きな手術によってDICが発症。腎臓が影響を受けて、急性腎不全になったと思われます。

5年前の2月、シェルレスで保護したマリをDICで亡くしています。子宮蓄膿症といくつかの腫瘍切除手術からの発症でした。
マリを預かっていたのはボビン母です。
そのことがあってから、子宮蓄膿症で緊急手術をする場合は、先生にDICのことを念押しし、お願いしてきました。
一番DICの事が身に染みていたのは、代表とボビン母です。
5年経ったからといって、決して忘れたわけではありません。

5年間にシェルレスでは、子宮蓄膿症の子も悪性腫瘍の子も手術を受けています。
うちのロンも直腸癌の手術を無事に終えています。

チャーリーの手術前の検査では、手術を躊躇う数値はありませんでした。
アレルギーも把握してくれていたから、手術そのものは成功し、翌日は元気でした。
DICの発症が考えられた際の病院の対応も、素早いものでした。

それなのにこの結果になってしまいました。
「チャーリーは不運だった」で終わらせるつもりはありません。それでは、チャーリーにも皆さまにも申し訳なさすぎます。
今考えられることは、DICの発症のリスクをもっと確認し、手術に対して慎重であるべきだったということです。
発症の原因はいくらでもあるから、手術が必要な場合は今迄以上に慎重を期するべきだと、チャーリーが身を呈して教えてくれたのだと思います。

こんな短い言葉ではすまないのはわかっているけど・・ごめんなさい、チャーリー
21 : 03 : 08 | チャーリーくん | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
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