大切なもの
2017 / 09 / 03 ( Sun )


今日、市民会館で「この世界の片隅に」の上映会があり、観に行ってきました
主人公すずの声をのんがやって、昨年日本アカデミー賞優秀作品賞を受賞し話題になったので、ご存知の方は多いと思います。

広島で幼少期を過ごしたすずが、呉に嫁ぎ、そこで戦火を浴びて終戦を迎える。当然、原爆のことも話には入っていますが、主人公すずの天然キャラと声がのんということもあって、淡々と描かれています。

その中で、水兵になったすずの級友水原が、すずに向かって「普通」という言葉を頻繁に使うのが、心に残りました。「この世界で普通でまともに居てくれ」

ついこの前までは、ボビン母が死ぬまでは、ずっとこのまま平和な毎日が続くと思っていました。
ところが、アメリカの大統領が代わったあたりから、雲行きが怪しくなってきたようです。ミサイルが日本の上空を飛び、今日は核実験が行われた・・。
日本が事を起こさなくても、近隣で何か起きれば巻き込まれることは必至です。
もし日本が積極的に動く時は、先頭に立つ人は安全な場所にいて、矢面に立たされるのは若い人・・それが自分の意志と反対であっても、です。
映画の主旨は別にあるのでしょうが、ボビン母には「普通」であることの大切さと、難しさをしみじみ感じて、水原の言葉が印象に残ったのだと思います。

今日のおまけの写真は、モコチが大好きな紙破りの風景。遊ぶということを知らないモコですが、床に紙が落ちていると、空かさず破いてクチャクチャしています
こんな平和な普通の毎日が続くことを願って止みません

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ちょっとだけ九品仏散歩
2017 / 05 / 23 ( Tue )





朝の用事を終えて、ボビン母が出かけようとしたら、モコロンは自分達も行かれると勘違いして大騒ぎ
ごめんね、今日モコロンはお留守番なんです

カエルさんが風邪を引いて、先週木曜から保育園は出席停止となり、ボビン姉さんは木曜金曜は仕事を休んでいました。
最初から熱はないのだけれど、月曜になっても保育園には行かれず、ボビン姉さんは仕事に行かねばならず、つんつんお母さんが一日ベビーシッターをしていました
今日は家で仕事をするので、その間カエルさんを見ててくれたら助かる・・と言われたら、やっぱり行かない訳にはいきません
というわけで、行った先はボビン姉さんの家でした

写真は、テレビの「〇〇散歩」などでよく取り上げられる、九品仏浄真寺です
4年前からボビン姉さんは、この近くに住んでいるのだけれど、ボビン母はお寺に一度も足を運んだことがありません
用事がある時だけ行って、用事が済むとサッサと引き揚げるのが、ボビン母の行動パターン。「忙しない人だ」とおばあちゃんにも、叔母にも言われております

余談はさておき、今日は帰りがけに、カエルさんの散歩を兼ねて、浄真寺の中を通り、自由が丘駅まで歩きました
歩いたと言っても、お寺の門から10分もしないで駅に到着
あの自由が丘の街から、たったの7分で、この静寂さが得られるなんて、ビックリでした

家に着いてすぐ、モコロンにお留守番のご褒美をあげて、散歩に出ました
モコはサマーカットにしたら、一回り下のサイズの服が楽に着られるようになったんですよ
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甥っ子の結婚式
2017 / 01 / 07 ( Sat )





今日は目黒まで、甥っ子の結婚式に行ってきました
駅から5分とは思えない閑静な住宅街。その中にオシャレな結婚式場がありました

甥っ子の晴れ姿を見る喜びはもちろんですが、出席者が豪華なので、すっかりミーハー気分で、この日を楽しみにしていました
だってかなり有名なJリーガーが、何人も出席してくれるのがわかっていましたから

チャペルでの挙式の時から、ボビン母達の後ろには、知ってるJリーガーがずらりと並んで座っていましたよ

ここは室内だけでなく、庭を使った演出もありました。雨が降らなくてよかった
お嫁さんには何度かお会いしています。せっかくの美人さんなのに、顔をお見せできなくて残念です

93になるおばあちゃんは、以前ずっと浦和レッズにいて、今はアルビレックス新潟の選手の、浦和からのファンで、お願いして写真を一緒に撮ってもらいました
良い冥途の土産が出来た()と、本人以上に身内は大変喜んでおります

座席の都合で、ボビン姉さんとつんつんだけ、Jリーガーテーブルに座ることになりました。
会話することはなかったようですが、内輪の話に耳を傾けていて、楽しかったようです

新婦からご両親への手紙は、涙なみだでした
そうそう、つんつんとボビン姉さんの結婚式は、だ~れも泣かなかったんですよ

若い二人の門出を祝う話はここまでにして・・。
今日、ボビン母には重要な任務がありました
家に戻ってすぐに、シェルレスのわんこを迎えに行きました
遠距離移動で疲れたのか、モコの横で寝ています。
明日お届けに行きます
その話は、また明日ね
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ありがとう
2016 / 11 / 04 ( Fri )




日曜から、ロンにとって平和な生活が戻りました
1日、午前中は翌日の交流会の準備をすませ、モコロンへお詫びの印に、いつものドッグカフェへ行き、公園散歩もしてきました

2日、ボビン母は地域の幼児とお母さんをお招きする交流会の為、モコロンはお留守番
3日、ボビン姉さんのベビーのお宮参りで、モコロンはまたしてもお留守番でした

モコロンの話は今日はお休みして・・夕方に届いたのが、写真の本です
フェルトの仕掛け絵本、手作りなんです

わんこのご縁からお付き合いさせていただいている方々から、ボビン姉さんのベビーにプレゼントをいただいていました
でもここで紹介するのは、何か違うかな~と思って失礼していました
ごめんなさい、もちろん、お心遣いに感謝しています

今回どうしても紹介したかったのには訳があります。送り主はAさんとさせていただきます。
つい先日ボビン母の友人が肺癌で亡くなった少し前に、Aさんの親友も肺癌で亡くなったそうです。
すっかり気落ちしている時、Aさんのご主人が単身赴任先で救急搬送されました。Aさんはご主人のもとに駆け付け、看病されました。ご安心ください。今はお仕事に復帰されているそうです。

そんな事情を知っていたので、Aさんからのプレゼントに驚きました。
アップリケと刺繍がほどこされた、心のこもった品。一針一針丁寧に作ってくださった様子を想像していたら、有り難くて涙が溢れそうになりました

「暗い気持ちになりそうな時に、ベビー誕生の大ニュース!モコちゃんの微笑ましいベビーシッターぶりに心が和みます」とお手紙にありました
ベビーとモコが、Aさんのお役に立てたとしたら、こんなうれしいことはありません

わんこが繋いでくれたご縁って、本当に素敵だと感じた日でした

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割り切れない気持ち
2016 / 09 / 25 ( Sun )

みみ蔵さんがいらしてくれて、モコがボビン家の子になった翌日から、ボビン母は怒涛の日々を過ごしていて、モコロンはお留守番ばかり・・。

19日に友人の携帯からメールが来ました「昨日、妻が息を引き取りました・・」

お通夜は22日、こてとわおかんも一緒に行きました。
太陽みたいに明るく温かい人でした。2月に亡くなったランディママと同じ58歳です。
3年前の春に癌が見つかり、入退院を繰り返しながらも、度々ランチを一緒にして、病状や治療について話してくれていました。7月も、8月にも一緒にランチしたばかりだから、あまりの急なことに、葬儀のお知らせに、返信メールを打つ手が震えました。
ご自分の90近いご両親と同居しているから、ご主人や息子さんに負担をかけないようにと、手術や抗がん剤も頑張ってきたのに。
ボビン母にとって大切な人が次々逝ってしまう・・。

23日未明、ボビン姉さんの陣痛が始まり、病院に連れていきました。
その際ボビン姉さんが「告別式に行っていいよ。ベビーとはこれからの付き合いだけど、〇〇さんとは最後だから」と言ってくれたので、告別式に参列しました。
その最中、「無事生まれた」の知らせが入っていました。

最後のお別れをして、出棺を見届け、家に戻り、すぐに病院へ行って撮った写真です。

ボビン母より若く大切な人を亡くした悔しさと、新しく誕生した命。気持ちの整理をするのが難しい日でした。
そして、怒涛の日々はまだ続いていて、モコロンのお留守番も続いています。

亡くなった〇〇さんの息子さんの一人は、北海道で獣医さんになっています。チビちゃんだったのに、今は先生です。
ボビン姉さんの子も、予想外のチビで生まれました。立派な大人になれるかしら?
名前は、まだない・・。
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