マリリン
2014 / 03 / 20 ( Thu )


ボビン母が写真を見た時、初めて預かったマリにも、アトム&レオママさん家のマリアちゃんにも似ていると思いました。
だから名前はマリリン。

火曜日にアトム&レオママさんが、関東のセンターから出してあげて、サロンでシャンプーもして綺麗になって、ママさんのお家にいました。
土曜日にはボビン家で預かって、幸せ探しを始めるはずでした。

昨日の朝、吐血し緊急入院したとの連絡は、全く予想しない事態でした。酸素室に入ったマリリンに、夕方シェルレスの代表とママさんとボビン母で会いに行きました。

代表が酸素室の小窓を開けてマリリンを撫でると、立ち上がったんです。
後から思えば、センターから出してもらったお礼をしたかったのかもしれません。

今朝ママさんから来たメールは「朝9時に亡くなっていたという連絡がきました」
ママさんが迎えに行ってくださって、明日朝、荼毘に付すことになりました。

マリリンは顔に腫れ物がありました。足も少し曲がっていたそうです。
推定年齢8~10才。9キロくらいの小さめな可愛いい子でした。
センターを出てわずか48時間の命でした。

治療するお金がなければ仕方ありません。それでもいいから、最後までなんで一緒にいてあげなかったのか。なんで捨てたのか。
飼い主への怒りしかわかないけど、こういう場合を何度か経験して「保健所の中で名前も無いままに逝くよりはよかった」と思うことで、気持ちに折り合いをつけています。

明日、アトム&レオママさんが荼毘に付してから、ブログに載せてくださいます。マリリンのことを一番ご存知ですので、そちらでご覧ください。写真もママさんからお借りしました。

マリリンへ
今まで一人ぼっちだったかもしれないけど、里親さんまでたどりつけなかった仲間かりんちゃんも姫ちゃんも待ってるよ。
シェルレス卒業生の先輩マリにも会ってね。みんな優しくしてくれるから、安心して虹の橋を渡ってね


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21 : 15 : 30 | 虹の橋を渡った子 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top
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コメント
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あら予定より早く来たの?
会いに行かなきゃ!
と思ったのに…

最期をセンターの冷たい床ではなく
たくさんの人に存在を知ってもらい
涙を流してもらえたことは良かったけど
マリリンはどうして保健所に持ち込まれたんでしょう?
飼いつづけられない理由があったのかもしれないけど
こういう話を聞くと 本当に腹が立ちます!
by: 小鉄&斗和 * 2014/03/21 00:25 * URL [ 編集 ] | page top
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こんばんは。
うぅぅ・・・切なすぎます(涙)
写真みた瞬間にマリちゃんに似てるな~!感じました。
センターから引き出してもらい、新たな幸せ切符を掴んで二日と短くても、マリリンちゃんの笑顔からは「ありがとう♪」と言ってるのが伝わってきました。

人間の勝手さに同じ人間が憤りを隠さずにはいられません。
by: 蔵のおかん * 2014/03/21 01:10 * URL [ 編集 ] | page top
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センターにいる時のマリリンちゃんは、不安と寂しそうなお顔でした。でも、きれいなお顔をした子だなぁ。って思ってました。引き出し後のマリリンちゃんの笑顔がなんとも、可愛らしいこと。
お空ではマリもいるし、たくさんの仲間がいるからね。安心してね。
by: セーラママ * 2014/03/21 09:16 * URL [ 編集 ] | page top
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切ないです。

思わず、むっくを…抱きしめました。

人もワンコも要らないといわれる事は、とても悲しいです。

マリリンちゃん、あなたを待ち望む人たちはたくさんいましたよ。
回復を切望し惜しまれて送られた事を、マリリンちゃんはわかってくれたと思います…

私やその他の人たちの大切な仔供達と一緒に、ゆっくりおやすみ下さい。

by: むっくママ * 2014/03/21 09:51 * URL [ 編集 ] | page top
--マリリンちゃんへ--

せっかく幸せになれるって思ったのに、ホッとしちゃったのかな?
でも、たくさんの人に見守られて、センターで最後を迎えることにならなくて良かったと、私は勝手だけど思っています。
マリリンちゃん、姫が虹の橋の向こうで待ってくれてるはずだから、声をかけてみてね!あの子、ちょっと耳が遠いから、大きな声でお願いね!
もう大丈夫。苦しいことなんてないから、たくさん姫と遊んでね!

ボビン母さま

ちょこちょこのぞいてだけで、足跡も残さず、いつもすみません。
せっかくのご縁でしたが、マリリンちゃんがこんなことになり、さぞ力を落とされていることと思います。
でも、センターで最後を迎えなくて良かったことが、私には一番うれしいです。
いつもたくさんのシェルティのために、ありがとうございます。
by: エル * 2014/03/21 14:22 * URL [ 編集 ] | page top
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こういう悲しい事が、お話だけでなくて
現実にあるんですね。
マリリンちゃん、お空では、皆と楽しく
過ごして欲しいです。
by: テク * 2014/03/21 19:18 * URL [ 編集 ] | page top
--こてとわおかんさん--

マリリンは保健所で保護され、その後センターに移動しています。保護された経緯はわかりませんが、センターの人によると、人懐っこい子だということですので、おそらく家庭犬だったと思います。

こりんを保護したことでわかったのは、飼い主が現れない=棄てた。
若い犬を棄てることも許せないけれど、高齢の犬、重い病気の犬を棄てるのは、もっと許せません。
そういう人の気持ちもわかりません。
だから、救ってあげられた子には「前の飼い主に棄てられてよかったね」と言えるよう、幸せになって欲しいと願っています。
by: ボビンの母 * 2014/03/21 19:30 * URL [ 編集 ] | page top
--蔵くんのおかんさん--

おかんさんはマリの写真を撮ってくださったから、マリのことをご存じでしたね。
マリリンがこのようになったことは「マリに似ているから」と命名したからかも・・と少し気にしています。

同じ結果になるにしても、もう少し時間をあげたかった。もう少しおいしいものを食べて、外の空気を吸って、楽しい思い出を作ってあげたかった。
それでも、シャンプーしてもらって綺麗になってからでよかった。
アトム&レオママさんのおかげです。
ママさんのお家の子にしてくださることになりました。
これもマリと同じです。
by: ボビンの母 * 2014/03/21 19:41 * URL [ 編集 ] | page top
--セーラママさん--

マリリンと名付けたのは、センターにいる寂しげな表情もマリに似ていたからです。

アトム&レオママさんにお写真をお借りする許可をいただいてから、シャンプー後の「笑顔の写真も使ってください」とご連絡をいただきました。
置かれた環境でこんなに変わるものかと、驚きました。
短い時間でしたが、笑顔を取り戻させてくれたアトム&レオママさんに感謝です。

センターの方が優しい方たちでも、やはり不安なのでしょうね。
だから、我が子が大切なら、絶対に迷子にしてはいけないんですよね。
by: ボビンの母 * 2014/03/21 21:19 * URL [ 編集 ] | page top
--むっくママさん--

むっくくんを抱きしめたお気持ち、わかります。
もしかしたら、むっくくんも同じだったかもしれなかった・・・。

マリリンの突然の死は、何が原因かわかりません。私が預かってから健康診をすることになっていましたから。

チェリーの病院でお会いした時、マリリンが来るのを楽しみにしていたこと、おわかりいただけたと思います。チェリーに続いて、マリリンにも優しい家族を探してあげようと思っていました。
もう心配ありません。アトム&レオママさんの家族になったんですよ。必要としてくれる家族が見つかりました。
by: ボビンの母 * 2014/03/21 21:35 * URL [ 編集 ] | page top
--エルさん--

コメントありがとうございます。
ご連絡いただきながらも、そのままにしていて、こちらこそ申し訳ありません。
本の出版のメールを受信したのは、マリリンの面会の帰り、代表の車の助手席でした。

保護された子がその後長く生きられなかった時、「名前もないまま、保健所の床の上で死なせなくてよかった」と思うきっかけを作ってくれたのはディランなんです。
満身創痍のディランを棄てた飼い主には、怒りしかありませんでした。何も手を施さなければ長くない命。こんな子をどうして棄てた、どうしてあと少しだけ一緒にいてあげなかった、と。

そして自分の気持ちに折り合いをつけたんです。
「保健所からだして、名前をつけてあげられてよかった」

もう少し落ち着いたら連絡しますね。
エルさんが元気でご活躍されていること、本当にうれしいです。

by: ボビンの母 * 2014/03/21 21:58 * URL [ 編集 ] | page top
--テクさん--

センターから保護した若くない子の場合、健康状態が良くない子はかなりいます。
それにしてもマリリンは短すぎました。

シェルティレスキューが年月を重ねて、保護した子の数が増えるにつれ、シェリーのように一度は幸せになった子でも、悲しいお知らせは増えていくでしょう。
その前に、保護しなければならない事態を改善しないといけないんですよね。
by: ボビンの母 * 2014/03/21 22:12 * URL [ 編集 ] | page top
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