びーちゃん記念日に
2015 / 08 / 01 ( Sat )



去年、びおらがボビン家に来たのは4月10日。むっくママさんのお家で息を引き取ったのが10月21日でした
でもその間の8月1日に、びおらにとって大切な記念日があります

二つの写真は8月1日に撮ったもの。ママさんのお家にお引越した日です
ボビン母はびおらの写真をたくさん撮りました。それでも、いつもこの写真を載せるのは、一番好きな写真だからです。
病院で待ち合わせしたママさんを見たびおらは、ママさんのお家の子になることがわかったみたいで、うれしくて仕方ないようでした

お引越しの日は、びおらの体調と、ママさんのお休みが続く日を選んだのですが、本当はもう少し早いはずでした。全く予想しなかったなつの急逝に、ボビン母が動揺して先送りさせたからです。
でも、この日のびおらの笑顔を見て、もっと早くママさんに渡してあげればよかったと、後悔しました
びおらのことは、苦しませず幸せに虹の橋へ送り出したと思っていますが、たった一つだけ、このことが悔やまれます。ママさんと一緒の時間をたくさん持たせてあげられなかったことを。

ボビン家二代目のボブは、保護してくれたお兄さんの下で1年4か月暮らしたのに、ボビン家の家族でいられたのはきっかり1年でした

保護犬を家族に迎えようかと迷っている方がいらしたら、お願いがあります。
できるだけ早く、家族に迎えてあげてください。
安易に犬を飼うことには大反対ですが、迎え入れの態勢が整っているのなら、早く一歩を踏み出してください

あの日のびおらの満面の笑みを、ボビン母はずっと忘れません。
ボブをもっと早く見つけてあげられなかったことは、今でも残念でなりません。
家族を待っている保護犬の、幸せな時間を長くしてあげてください。
びーちゃんの記念日に思ったことです。

P.S ミューのことも、よろしくお願いします
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16 : 32 : 10 | わんこ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
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コメント
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「時」について考えると
ワンコ達は、どう感じているのでしょうか。

狭い暗い汚いところにいる子達には、
一日が長く感じないで欲しいです。
かといって、早くに一生を終えてほしくなく。

「楽しみは、先にとっておく。」なんて、
ありますが、それは、先が見えている
人間だからです。

母さま、びーちゃんは、幸せでしたので
悔やまないでください。
by: テク * 2015/08/02 08:15 * URL [ 編集 ] | page top
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暑い日でしたね。
むっくを連れて病院に行って、吐き気止めの点滴をしてきました。
待っている間、私もびおらのことを思っていました。

あの日、確かに私を見てあの子は笑ってましたね。
2ヶ月と20日でしたが、楽しかった思い出ばかりです。
そして、それまでの月日はママ様のところで無神経にヘラヘラと暮らしてました。
皆さんに応援され、ご支援されてあの子は何の後悔もなく微笑んでお空に行きました。

びーちやんは今も笑っていますよ♪
by: むっくママ * 2015/08/02 10:01 * URL [ 編集 ] | page top
--テクさん--

「時」について、わんこはどう考えているか・・・。難問ですね。
過去の記憶があるのは確かでしょうが、未来を想像することはないと思います。
生まれて繁殖場から出たことのない子は、その世界しか知らないから、要求や願望はないかもしれません。
むしろ家庭犬で虐待されているような子の方が、外を知っているから、「あの人の家の子だったらいいなぁ」って思うような気がします。
どちらもかわいそうだけれど、「きっといつかは・・」なんて考えたりはしないのでしょうね。
自分の力で犬生を変えられないなら、なまじ考えない方がよい。仕組みとしてはよくできていると思います。
それだからこそ、飼い主=保護者は責任を持たなくてはいけないんですよね。

びーちゃんは、ボビン家でも不幸ではなかったと自信を持って言えます。
でも、むっくママさんのことが大好きだったから・・・ね。
by: ボビンの母 * 2015/08/02 22:04 * URL [ 編集 ] | page top
--むっくママさん--

むっくくんの体調がなかなか安定しないようで、心配です。そんなむっくくんのそばにいるママさんのことも心配になります。

なつが逝ってしまってぐずぐずしていた私を、ママさんは私の心の中を見透かして叱ってくださいましたね。あれ以来、貴女の人を見る、犬を見る目には一目を置くようになりました。

びーちゃん、おもしろい子でしたね。
前の飼い主よりは、私の所の方が気に入ってくれていたと思います。
でも、8月1日のあの満面の笑みで、ママさんのことが大好きだったことがわかったんです。
本当は不治の病に侵された悲劇のヒロインなのに、コリーらしくなく無神経にヘラヘラしているびーちゃんだからこそ、私たちは救われたんですよね。
by: ボビンの母 * 2015/08/02 22:27 * URL [ 編集 ] | page top
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